
人気ガンアクション映画であるジョンウィックシリーズですが、ガン・フーと呼ばれているアクションが人気です。

ウエスタンアームズではチャプター2に出てくるキンバーウォーリアーカスタムが発売されています。

なお、今回紹介するのはHW樹脂の表面に焼付塗装がされているマットブラックモデルです。他にも再販タイミングによっては通常塗装モデルや、黒染め仕様に擦れた様な加工がされているリアルスチールバージョンもありますが、基本的な形状は同じなのでその他の仕上げを検討している方も参考になると思います。

ということで、今回はウエスタンアームズのキンバー ウォーリアーカスタム ジョンウィックモデルをレビューしていきます。
▼関連記事▼
-
ウエスタンアームズの1911・INFINITYのカスタム方法10選!内部から外部まで詳しく解説!【WAガバメント】
ウエスタンアームズの1911(ガバメント)・INFINITYシリーズは高い質感や強烈なリコイルと言ったロマンと悪くない性能と言った実用面のバランスが魅力です。 しかし、比較的マイナー故にカスタムパーツ ...

Gunsmith_Authenのカスタムは3人に1人にリピート頂けています
WA ウォーリアーカスタム ジョンウィックをレビュー
まずは全体から見ていきます。


キンバ― ウォーリアー ジョンウィックモデルはタクティカルながらもシンプルなデザインなので紳士的で上品な印象を持ちますね。
左側には"Kimber"のロゴだけ入っており、他に目立つ印字が無いのでシンプルながらも目立つデザインなのが分かります。

スライドの右側には"WARRIOR"と印字が控え目ですが、フレームの方に印字があるのでスカスカな印象はありません。

なお、今回はマットブラック仕上げで塗装バージョンなので、表面がザラザラした質感になっています。
質感は黒染めモデルの方が美しいのですが、マットブラック仕上げは変色などの管理が必要無いので気軽に遊べるのが嬉しい点です。
マズル
マズルはバレルブッシングとリコイルスプリングハウジングが付いているので比較的シンプルです。

リコイルスプリングハウジングの正面に旋盤の切削痕が付いており、光の方向によって光り方が変わるので見ていて飽きません。

アンダーレール
Kimber ウォーリアー ジョンウィックモデルには一体型の20mmアンダーレールが付いています。

個人的にはフレームの上部とスライド下部が削られており、特徴的な三角形の切り欠きが出来ている部分が好きですね。
もちろん、20mmレールなのでライトなどのアタッチメントを装着可能です。


Gunsmith_Authenのカスタムは3人に1人にリピート頂けています
チャンバー
チャンバーは金属製で".45 ACP"と印字されています。

一見、シンプルでなんの変哲もないように見えますが、チャンバーの後ろ端(写真左側)の切り欠きが再現されています。
この切り欠きは実銃ではチェンバー内に弾が有るかを確認するための穴です。

サイト
サイトは3点ホワイトドットです。


リアサイトはノバックタイプが採用されており、普通に狙いやすいです。
スライドストップ
スライドストップはKimberタイプで、滑り止めのために指が触れる部分に細かいチェッカリングが付いています。


セーフティー
マットブラック仕上げの本体とは違って黒染め仕様になっており、塗装では再現できない深みのある黒色になっています。

そして、ウォーリアー ジョンウィックカスタムのサムセーフティーはアンビセーフティーですが、指をかける部分の形状が左右で異なるのが独特です。

また、グリップセーフティ―もキンバ―タイプで、手のひらが当たる部分に独特の溝があります。

トリガー
トリガーは3ホールトリガーです。

この3ホールトリガーは引きしろを調節するためのイモネジが付いています。

箱出しの状態ではハンマーが下りる距離以上にトリガーが引けるようになっているので、それを必要最低限にすることでトリガーの引きしろを少なくすることが可能です。

そして、トリガープルは700gで純正状態ならば最軽量クラスです。
ちなみに、当サイトのフルカスタムではトリガー引きしろが1mmになり、重さも400gぐらいになってさらに気持ち良くなりますよ!
Gunsmith_Authenのカスタムは3人に1人にリピート頂けています
グリップ
グリップは短い縦溝が入っている独特のパターンです。このパターンは意外と手に食いついて滑りにくいのが特徴です。


素材はHW樹脂でできており、中には金属製のおもりが入っているので非常にずっしりしています。
ランヤードリング
ジョンウィックカスタムにはランヤードリングが装備されています。

ランヤードリングは軍用のM1911A1には付いていますが、現代のタクティカルモデルに付いているのは結構珍しいです。

マガジン
マガジンはタクティカルモデルには珍しい鉄バンパーのマガジンです。

装弾数は「Seven rounds」、、、、ではなく21発です。他のタクティカルモデルより2発装弾数が少ないですが、20発以上あるのでほとんど誤差の範囲です。

鉄バンパーが採用されていることによって、マガジンが本体にピッタリ収まるのでウォーリアーが本来持っている外観のバランスの良さを損なわないのが良いですね。


Gunsmith_Authenのカスタムは3人に1人にリピート頂けています
タクティカルと美しさのバランスが取れた一挺

今回はウエスタンアームズのキンバ―ウォーリアー ジョンウィックモデルをレビューしてきました。
個人的にはアンダーレイルやビーバーテイルなどのタクティカル要素と、鉄バンパーマガジンやランヤードリングと言った伝統的な要素が組み合わさっている点に美しさを感じます。

そして、忘れてはいけないのはこの外観に加えて、強力なマグナブローバックのリコイルが楽しめる点です。
美しい外観と強力なリコイルによって、鑑賞しても良し撃って良しのガスガンに仕上がっています。
価格は高いですが、この外観が好きな方は価格以上に楽しめると思います。
▼関連記事▼
-
ウエスタンアームズのLAヴィッカーズをレビュー!PBシステムでさらにリアル!【WA】
ウエスタンアームズは基本的に限定発売ですが、人気のあるものは再販されます。 その中でも、定期的に使用を変えて再販されるものがL.A.ヴィッカーズカスタムです。この先も再販される可能性は非常に高いです。 ...
-
ウエスタンアームズの1911・INFINITYのカスタム方法10選!内部から外部まで詳しく解説!【WAガバメント】
ウエスタンアームズの1911(ガバメント)・INFINITYシリーズは高い質感や強烈なリコイルと言ったロマンと悪くない性能と言った実用面のバランスが魅力です。 しかし、比較的マイナー故にカスタムパーツ ...
あなたのWA1911を最高の相棒に仕上げます!
当サイトではWA1911・INFINITYシリーズのフルカスタムを行っています。
ガスガンスミスがあなたのお気に入りのWA1911・INFINITYシリーズを一挺一挺丁寧にフルカスタムすることで、ウエスタンアームズの魅力であるリコイルがさらに強く感じるようになり、トリガー軽量化や命中精度向上の効果があります。
3人に1人リピートして頂けており、さらに3回以上リピートして頂いたお客様もいらっしゃいますので、効果を実感してただけている方も多いです。
純正のままでも魅力的ではありますが、ガスガンスミスが手を入れることによって、さらに魅力を引き出せます。
さらなる満足感を追求したフルカスタムが気になる方は是非とも下のボタンから詳細をご覧ください!